留学期間

■短期留学
一般に3ヵ月までの留学のことを短期留学といいます。
外国の語学学校は1週間~2週間からの受講も可能なため、短い期間の休暇でも留学することができます。
また短期留学の場合、各旅行会社、留学エージェントなどで「語学学校+ホームステイ+観光」のような、パックになったプログラムを企画している会社も多いので、手軽に外国生活を体験することができます。

●語学力はどのくらい身に付くのか
目安としては、英語に慣れてくるのは3ヵ月頃からと言われています。
しかし、現地に行っただけで、英語が話せるようになると思ったらそれは違います。
積極的な姿勢でしっかりと勉強すれば、短期間でも語学力を身につけることは可能です。短期の留学をすることにより外国人との会話に慣れ、恐怖心や、恥ずかしいという気持ちを減らすことができるでしょう。
短い期間でより多くの効果を得るためには、自分から話す機会を増やしていくことが重要です。
ホームステイならネイティブスピーカーと話す機会を多く持つことができますし、学校では語学レベルが同じ外国からの友達と話す機会をつくることもできます。

●こんな人におすすめです
・長期の休みをとるのが難しい社会人の方
・長期留学のための準備をしたいという方
・外国生活を長期休暇の間で体験してみたいという学生の方
・退職後に自分の視野を広げたいという年配の方

■長期留学
一般的に、3ヵ月以上の留学を長期留学と呼ぶことが多いようです。
現地の言葉がフレーズとして聞き取れるようになってくるのに3ヵ月と言われています。母国語に訳さずに、その国の言葉でスムーズに理解し答えられるようになるのに6ヵ月と言われています。日常生活に支障がないところまで上達するのには6~12ヵ月ほどかかると言われています。
もちろん語学の習得には個人差がありますが、ある程度の成果を出したいのであれば、なるべく長期間のしっかりとした留学ができるように計画をするのがおすすめです。

●長期留学のメリット
現時点で語学力があまりない人でも、長期間語学学校に通うことで一般語学以外のコースの受講ができるようになります。試験対策やビジネス英語、インターンシップなどの一般語学以外のコースを受講するためには一定レベル以上の語学力が必要ですが、在学中に語学力がアップすればこれらのコースも受講できるのです。
また、学校によっては長期で申し込んだ場合に長期割引などが受けられることもあります。
例えば、通常の英語コース1週間の料金が300ドルの場合、20週以上の申し込みで1週間あたりの料金が280ドルになる、などのディスカウントや、 20週の申し込みで2週間分の授業が無料で受講できるなどのスカラシップなど、学校によりさまざまな特典がありますのでチェックしてみましょう。

ただし長期で学校を申し込む場合でも、キャンセル料の規定が厳しい場合があるので、申し込みの際は条件書をよく読み理解するなどの必要があります。

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